新着情報
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令和5年度より、新しいHPへと移行します。 石山くじら小規模保育園の新HPのURLはこちらです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ishiyama-s.kujirakodomo.com/   今後はこちらのHPを更新いたしますので、 ご確認の程よろしくお願いいたします😊💕    
3月18日は石山くじら小規模保育園の卒園式でした。 全員揃ってこの日を迎えることが出来ました。 子ども達は素敵な正装でちょっとドキドキしながらの登園。 「今日はかっこいいので来たよ」と挨拶しながら洋服やネクタイや髪飾りを見せてくれました。 「かっこいいね」「とってもかわいいよ」「素敵!」の声にちょっぴり照れながらも誇らしく嬉しそうな笑顔でしたね。 始めはリラックスしていた子ども達も「卒園児入場」の言葉にちょっぴり緊張感が表情に出ました。 ドキドキしながらもみんなが大好きな「さんぽ」の曲で入場するとお父さんやお母さんの顔が見えて自然と嬉しい笑顔に変わりました。 立ち姿も花道を歩く姿も立派です。さすが、2歳児さんです。 その後卒園証書を1人ずつ園長先生から受け取ります。 「はい」と返事をして「ありがとう」と卒園証書を受け取る姿を見ていると 大きくなったなあ、頼もしくなったなあとじ-んとしました。 また保護者の方から子ども達ひとり一人にむけたメッセージを聞いているとに日々の送迎時の様子が思い浮かび 気持ちが溢れてしまいました。 園長先生や担任からのお別れの言葉を聞くときも立派に聞くことが出来ましたね。 1年...
2歳児メロングループの子どもたちは もうすぐ卒園式。 この1年、地域のパン屋さんやお花屋さん、スーパーなど お買い物体験を楽しんできました。 お買い物に何度も行く経験の中、地域の方々と挨拶をしたり 「○○ください!」「はい、どうぞ」「ありがとう」 やりとりする楽しさ、ごっこ遊びにもつながっていきました。   そこで!!卒園前のスペシャルなお買い物体験を企画しました。 バスに乗って!苺農園に苺を買いにいこう☆   苺とヨーグルトでスペシャルデザートを作ってみんなで食べよう! ヨーグルトはスギ薬局でお買い物。 ヨーグルトの準備が出来たので、さぁ!いよいよバスに乗ってお出かけです。 「まだかなぁ」とカレンダーの苺とバスのマークを見ながら楽しみにしていました。   バス遠足は、ちょっぴりお天気を心配していましたが みんなの願いが叶いました。 車中から見える景色におしゃべりも弾みます。 自然と歌い出す陽気な2歳児さんです。テンションUP↗   苺農園に着くと、苺チケットと引き換えに苺を受け取りました。 そーっとね!大事な苺です。   買ってきた苺をクッキング 一人一つ、そっとヨーグルトに苺を沈めて・・ ヨーグルトデザー...
  さむいさむい冬から、ほんの少し春の気配を 感じるようになってきました。 お散歩でも、 「なんだかきょうはあったかいね~!」 「おひさまぽかぽかきもちいい~♫」 と、季節の変化を感じている子ども達です。   そんな中、あたたかい春の訪れを期待して、 製作活動をしました😊   0歳児さんは、シールをペタペタ貼りつけたてんとう虫🐞     台紙からシールをはがして・・・ペッタン! あれれ💦指にくっついちゃった~😂   9月に初めてシールに挑戦したときよりも、 うーんと手先が器用になりました✨   「できた!みてみて~!!」とっても嬉しそう🥰   おはながみをくしゃくしゃ丸めて、たんぽぽも作りましたよ😊      とってもすてきな作品が完成しました✨   1歳児さんは、「のり」に挑戦!!     指にのりを少しずつつけて・・・ 「べたべたする~」「もっとつけたい!」    ほそながく切った折り紙にぬりぬりぬり・・・ 「おててに折り紙がくっついちゃう💦」     ばってん✖のかたちに貼り付けます! 「じょうずにばってんにできるかな?」    のりの感触のおもしろさや、紙がくっつく不思議さを感じながら 製作を楽しみました🥰   ここからどんな作品が...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!こと が一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切」と言い続けたいです そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!    今年度最終回は0歳児の「みくちゃん♡」(←ハートマーク付きはママからの要望) お兄ちゃんが0歳から2歳児まで、石山くじら小規模保育園に通っていて みくちゃん♡は2代目。 別人格なのに、ここの保育園には慣れている感じ。 なんでかな お母さんと離れる時に少し寂しい時もあるけれど、 みくちゃん♡は切り替えも早い。 きっと、楽しいこと、うれしいことを、好きなことを 自分で見つけて感じられるからかな。 最近では母のメイク道具を使い、メイ...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切」と言い続けたいです そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第13段は0歳児の「わたし」です。 6月よりくじらっこになった「わたし」 新しい世界に戸惑う時間もありましたが、 今では保育者にも仲間にもしっかりと自己主張が出来るようになりました。 もう「ここは『わたし』の生活場所。」 最近の面白エピソード。 ちょっと「わたし」の思いと違う事がありまして、 おしぼりタオルを投げて怒っていた「わたし」(かわいい反抗です。) 「どうしたん?」と通りすがりの私が声をかけてもびくりともしない。 ...
寒い寒い2月に入りました。2月は節分ですね。 「もうすぐ節分だね」「鬼さんくるかな」「ちょっとこわい~」「先生をまもる」 お家や園でも会話がはずみます。そしていよいよ節分の日。 自分の中にいる泣き虫鬼や怒りんぼ鬼、イヤイヤ鬼に意地悪鬼、病気鬼をやっつけようと 保育士から話しを聞いたあと、みんなで大きな声で「おにはーそと!」と 言いながらボールを投げました。 すると、そこへ本当に赤鬼さんが登場!保育室に響き渡る泣き声。 保育士にしがみつく子、後ろに隠れる子、泣きながらもボールを一生懸命に投げる子 それぞれに対峙する姿がかわいく、頼もしいです。 みんなの頑張りで鬼さんが退散すると、ホッとして喜びのダンスタイム! 鬼のパンツを踊ればお腹はペコペコ!給食は鬼さんご飯。 目でも美味しい給食をぺろりと完食です。 節分は無病息災を願い「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という 思いを込めて、悪いものを追い出す日。 今年も一年、みんなが健康でありますように!  
2023/01/27
今日の給食
冬の果物といえば、みかんです🍊 午後おやつでいた だきました。   お家でも食べているのかな?…という事を感じるような様子が見られました。 みんな、とっても綺麗に皮を剥いていました✨     みかんの旬は長く9月〜3月頃まで市場に出回ります。今回食べたみかんは12月頃に収穫されたもので「中生みかん」「晩生みかん」と言います。 みかんにはビタミンCが豊富で風邪予防や免疫力アップに効果があり、また果肉の袋にはペクチンも多く含まれていて便秘改善の作用もあります。 みかんは美味しくて栄養満点の万能くだものです!!    
  28年前の今日は阪神淡路大震災がありました。 災害が多くなってきた昨今、石山くじら小規模保育園でも緊急時や災害時を想定して、毎月避難訓練をしています。 今日は実際の動きを確認しながら、「もしも」の時に備えての引き渡し訓練を行ないました。 保育園にいる時に大きな地震が起きたという想定で、園を出て安全な避難先まで避難すること、 また避難先まで迎えに来てくれた保護者の方に子どもを引き渡すまでの訓練をしました。   「なんだかグラグラしてるよ。地震がきた!」 「みんな先生の傍に来て!」の言葉に、ままごとをしていた子も絵本を読んでいた子も、 びっくりしながらも保育者の周りに集まりました。 「このまま保育園にいると危険なので広くて安全な場所に避難します。」と話し皆で避難しました。 いつもの避難訓練と違う様子を感じて子ども達からドキドキと鼓動が聞こえてくるようでした。 みんなで避難先に集まり、保護者の方々が迎えに来られるのを待ちます。 「私のお母さんは次かな?」「次は僕のお父さんかな?」と、お迎えの順番を心待ちにしていた子ども達。 保護者の方が到着されると喜び、安心しきった様子でした。 災害が起こった時、人は...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切!」と言い続けたいです そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第12段は2歳児の「ゆっちゃん」   ゆっちゃんは、石山くじら小規模保育園が開園し、 初めて0歳児から2歳児まで3年間保育を経験した 唯一の存在です いわば、私たちの保育の集大成といえるでしょうか ゆっちゃんと一緒に成長してきたと言っても過言ではありません。   ゆっちゃんのいいところは、とっても頑張り屋さんです。 あまり頑張り屋さんだと心配だけれど、そこはバランスよく 甘えん坊もできます。この「甘えることができる」って本当に ...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになることが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切!」と言い続けたいです そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第11段は2歳児の「ぼく」   昨年来たときは、初めての集団生活だったけど、 今年は保育2年目。 仲間や保育者との関係がグッと広がりました。 ぼくは、周りのことをしっかり見ています また、今の僕は「役に立っている」という事が嬉しい。 こんなに小さくても、社会の中で役割があるという事を とても誇りに感じているようです。   とても流暢にお話しができるようになりました。 しかし、言葉で伝えてれるまでは、葛藤している姿もありました。 ...
  12月24日、おうちの方もご招待して、 みんなでクリスマス会をしました🎅     クリスマスを迎えるにあたって、製作をしたり、 歌を歌ったり、ダンスをしたりと、どんどん期待感を膨らませていた子どもたち。     りんごグル-プさんは、お星さまのビーズをたくさんつめこんだマラカスと、    手形足形とシールでかわいいリースをつくりました🥰   ばななグループさんは、紙粘土にお散歩で拾った木の実をのせたオーナメントと、 タンポでポンポン飾りつけしたクリスマスツリー🎄         めろんグループさんは、もりだくさん!!! 小麦粉と木の実でパン🥐をつくったり、      大きなパンをのせるお皿をつくったり、   おたのしみに向けてお店屋さんごっこや手遊びも楽しみました!      実際に支所へ遊びに行き、クリスマス会ごっこもしましたよ。            そして当日・・・ ワクワクドキドキ、期待と緊張で胸がいっぱいになりながらも おうちの方と一緒に元気にやってきたこどもたち。   「ゆきだるまのチャチャチャ」の手遊びで緊張をほぐして、 楽しいクリスマス会が始まりました! まずはばななグループさんが、クリスマスツリーの 飾りつけをし...
今回は石山くじら小規模保育園の2歳児さんの様子をお伝えします☆ 2歳児メロングループは、 食べることが大好き!   すっかり毎月のお楽しみになった近所のパン屋さんへのお買い物 前の日からワクワク!期待膨らませています。早く出かけたいので、朝のおやつもパクパクっと食べて パン屋さん今日もいいにおーい! 給食で買ったパンをガブリ。 真ん中から?端っこから?食べ方も様々。 もちもちして美味しいね   お買い物の楽しい経験が遊びにもつながっていきます。 おいしいパンを作ってみようか、 茶色の大きな紙をビリビリと破いて、色を塗って、 くしゃくしゃ丸めてみると、丸いパンできた!!   あくる日は、 小麦粉粘土を目の前で粉から作ったよ。 小麦粉に牛乳(中身は水です)を注いで、こねこね! 粉はサラサラ、水を入れるとベタベタ、それぞれ触ってみましたよ。 一晩ねかした固めの生地(こちらはひんやり!)を 端っこを2人で持って、うんとこしょ!どっこいしょ! ブチッとちぎれました。 段々びよーんと伸びてきて長くなったね。   長くのばしたり、丸めたりしてパンみたいになってきました。 そこで、先日散歩先で見つけてきたドングリ投入です。 パ...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切!」と言い続けたいです そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第10段は2歳児の「ぼく」 ぼくはお話しがとても上手です。 朝、登園してくる時に電車で来たら 「今日は緑電車に乗って保育園来た」と報告してくれます。 また、ムードメーカーでもあり、いつもクスッと笑わせてくれる 大変貴重な存在です。 でもね。本人はいたって真剣で。おもしろいことを言っているつもりはない。 それがとても重要で、ぼくのいいところだと思うんです 2歳児ともなると、言葉のコミュニケーションが取れるようになり、 仲間...
みんなが大好きな絵本「おいもさんがね‥」のように よいしょ、よいしょ、よいしょ!と保育園の畑で 芋ほりをしました。 このお芋は6月にみんなで植えたお芋です。 あんなに細かった蔓がどんどん伸び葉っぱも大きくなり 夏には水遊びしながらお芋にもお水ーと水鉄砲で水やりをし 日々、成長を見守ってきたお芋たち。 いよいよ収穫の日がやってくると何個出来てるかなぁ?お芋3個とるー! とそれぞれに気合いを入れて いざ、畑へ。 手が汚れるのがちょっと嫌なお友だちも実際にお芋が見えてくると 嬉しくて、思わす、わしづかみする姿があったり 土の中からなんとミミズが出てきてびっくりしながらも 見て見てー!と教えに来てくれたり、こんなん採れた~と根っこ?のような お芋を見せてくれたりと思い思いに発見したことを嬉しそうに 伝えにくてくれる姿が一生懸命でかわいかったです。  さて!このお芋どんなふうにして食べようか? 皆で相談して、こんな美味しそうな大学芋になりました! みんな美味しくペロリと完食でした。 自分たちで育てた取れたての旬のものを味わう。 その美味しさと尊さを知り感じた味の経験は ずっと忘れず子どもたちの記憶の中に残るも...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切!」と言い続けたいです そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第9段は2歳児の「ボク」 名前の由来は、世界で飛躍する人になってほしいという 願いが込められています。 得意な遊びはままごと。このままごとは再現遊びと言って 乳幼児期にとても大切な遊びです 「ピンクのカレードウゾ。」と保育者にふるまってくれます。 この時の様子が、とてもリアルで。お父さんに聞いてみました。 するとピンクのカレーの正体は、父作のボルシチでした。 私、ボルシチ食べたことな~い! こうして、お家での夕食の再現...
2022/11/11
今日の給食
今回ご紹介する給食献立はこちら。 「子持ちししゃも」です🐟 りんごグループさんもバナナグループさんも、もちろんメロングループさんもみんな丸かじりします。  頭からガブリと豪快に食べる子も横にしてお腹から食べる子も少しお魚の顔が怖い様子の子など各々のリアクションが見られました〔全員、完食でした〕 給食では切り身のお魚を食べる事の多い子供たちのいい刺激と経験になったのではないかなと感じました。   またこの様な体験を重ねていけるように努めていきたいと思います。    
今日は保育園のハロウィンの日でした。 朝の挨拶の後ペープサートを見てハロウィンのお話をみんなで聞きました。 お話の後は変身です。 何に変身したかというと… 0歳さんは白いおばけちゃん、1歳児さんはカボチャのおばけちゃん、2歳児さんは魔法使いに変 身しました。 変身した姿を鏡に映して満足そうな2歳児さん。1歳児さん0歳児さんも何だか嬉しくなってニコニコです。 変身が終わったらよいよ出発。 いつもとはちょっとだけ違う道を歩いて唐橋くじら小規模保育園に到着しました。 ピンポン~とチャイムを押すと中からミニ-ちゃんが出てきました。 皆びっくり~」!! 「ミニ-ちゃんだ」と言いながらも少し緊張してドキドキしながらミニ-ちゃんから可愛い素敵なカードとお菓子を受け取りました。 貰ったお菓子を食べてちょっと一息つくとまた出発です。 今度はお世話になっているパン屋さんに行きました。 「パン屋さんだ-」とパン屋さんに到着するとパン屋さんはみんなの事を待っていて下さいました。 「ハッピーハロウィン」を合言葉にパン屋さんから美味しそうなフランスパンを頂きました。 「ハッピーハロウィン」「みんなの分のパン、持てるかな?」「大丈夫...
  気持ちがいい秋の気候の中、 毎日踏切までお散歩に行って、電車を見ることを 楽しんでいた子どもたち。 そんな子どもたちと一緒に、電車に乗る経験ができたら・・・! という思いの元、電車に乗って遠足に行くことにしました。   先生に話を聞いてから、めろんグループさんはすっかり遠足気分💕 保育園の中でも電車ごっこをして気持ちを盛り上げています。 「あと〇〇回寝たら遠足やなあ~!」と、指折り数えて心待ちにしている様子☺ おにぎりお弁当を新聞紙で作ってピクニック気分も楽しんできました💛   りんごグル-プさんとばななグループさんも、 実際に駅まで遠足の下見に行ってきました。   そして当日! 無事に14人全員揃って元気に出発することが出来ました😄     車通りの多い道も通るので、しっかり交通ルールを守って安全に歩きます。 「わたるときは 手をあげるねんで!」 「みぎ ひだり みぎ! くるまきてませ~ん!」 先生の真似をしながらしっかりと安全確認しています。        駅では、間近で見る電車に大喜び😆❤❤  「おっきいな~!」「〇〇でんしゃや!」「ちょっとこわい~💦」 口々に思いを伝えてくれます。    初めて電車に乗る子どももいま...
いつも保育園ブログをご覧いただきありがとうございます   今回は、石山くじら小規模保育園のこんなところが好き! 保育士目線の保育園自慢!をお届けします   石山くじら小規模保育園自慢その1 「テラス」 保育室からすぐに出ることのできるテラスは、 春は種まき、夏はプール、秋はお月見会、冬は雪遊び!!    季節を感じられるテラスは大活躍 屋根も出すことが出来て、みんなのほっこり憩いの場になっています     保育園自慢その2「ミニ畑」 昨年からさつま芋を植えたり、玉ねぎを収穫しています みんなで苗を植えたり水やりをして楽しんでいますよ。    今年の夏は、初収穫した玉ねぎをみんなでジャブジャブ洗って、 2歳児さんはソースもお買い物に行って、 焼きそばパーティーをテラスで開催しました!   もうすぐさつま芋の収穫!今年は安納芋です~ 保育者が一番ウキウキしているかも!? 保育室からすぐに出ることができるので 小さい子ども達も無理なく畑で水やりなどお世話を楽しむことができるのです。     保育園自慢その3「トイレ」 え!?お手洗い?? そうなのです。 この子ども用のかわいい便座、可愛いだけではありません。 トイレでは様々なドラ...
  気温がぐっと下がり、過ごしやすい季節がやってきました。 暑い夏の間、みずあそびを通してこころもからだも全力で開放してきた子どもたち。 涼しくなってきたので、みずあそびはおしまい。 今は毎日おさんぽを楽しんでいます🚶‍♂️🚶‍♀️   秋の広場は自然がいーっぱい!      はっぱやおはな、みーつけた💕      こんなのも あったよ!      なんと!消防車にも出会いました🚒!!     めろんグループ🍈さんは、こんな細い道だって通れます!     なにがみえるかな?     でんしゃきたよ~🚃!   歩くのがとってもじょうずなめろんグループさんは、 いろんなところに冒険にでかけています!   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   おさんぽも毎日楽しんでいますが、 保育園の中では運動会に向けて運動遊びにも日々挑戦中・・・!              明日は運動会本番! おうちの方と一緒だと、普段と違う環境に 緊張したり泣いてしまったりするかもしれません。 でも、それも成長の一つ! ひとりひとりが全力で楽しめたらと思います。  当日どんな姿を見せてくれるのか、お楽しみに・・・ 💕
今年の石山くじら小規模保育園のブログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになることが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃。 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切」と言い続けたいです。   そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第8弾は2歳児ゆいちゃん   ゆいちゃんの名前は、人と人の結びつきを大切にし、 目標や夢に向かって力強く進んで欲しいという願いが込められています。 お家でもゆいちゃんのペースを一番に考えてくれるご両親。 保育園での保育についても理解して下さり、 この1年でグングン大きくなりました。 ゆいちゃんのいいところは、とにかくよく食べよく寝る この小さな体のどこに入るのか…と不思議です。 食べることが好きだから、本当に熱を出さない...
今年の中秋の名月は9月10日です。 保育園では一日は早くお月見会をしました。 今年もうさぎさんが軽やかに舞いながら遊びに来てくれ 何と!お月見団子のセットをプレゼントしてくれました.。 一緒に餅つきペッタンの手遊びをしたり、お月見団子を作ったり 最後はススキをバッグにみんなでハイ!チーズ! すてきなお月見の一日になりました。 保育園では今後も季節の行事を大切にしながら 過ごしてい行きたいと思います。
2022/08/26
今日の給食
夏のある日、午後おやつは[とうもろこし]でした🌽子供たちの口が開く高さに合わせた輪切りで提供しました。               つぶ粒のコーンは普段の給食でも食べていますが、輪切りのとうもろこしには少し戸惑いつつも、縦に持ってみたり横に持ってみたり…と試行錯誤を重ねていました😁                                                         旬の食材は栄養価も高く、免疫力を高め抵抗力をつけて丈夫な体作りへと繋がっていきます。  また給食からも季節を感じられるようにと考えています。
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃。 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切」と言い続けたいです。   そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第7弾はかえちゃん すきな食べ物は「パイナップル🍍」 大きく、どっしり、優しく芯のある人になってほしい。 彩のある人生を送ってほしいと願いを込めて、名づけられました。  かえちゃんはしっかり者。1歳児で一番お姉さんという事もあり、 2歳児さんの行動をしっかり見ています 未来を見つめ、「大きくなることにとっても期待を持ている女子」 という感じです。 かえちゃんのいいところは、積極的なところ。 「やってみたい人~!」「ちょっ...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃。 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切!」と言い続けたいです。   そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます! 第6弾はたくちゃん    昨年からくじらっこになった、たくちゃん。 口数は少ないけれど、大きな目で語ります。目力で保育士をノックアウト! そんなに見られるとこっちが照れてしまいます。 出来るだけ言葉でコミュニケーションをとり、 言わなくても通じる(わかっているのだけれど)を ヨシとしないことで、言葉で伝えてくれます。 「ピ~ポ~!ピ~ポ~」救急車・消防車が大好き   また、最近では苦手だったプールも大胆に楽しむようになり...
午後のおやつは、 2歳児さんが買ってきてくれたパン! 2歳児さん、寝起きのトイレや着替えに手洗い・・・いつにも増して意欲的です   手提げから出して配ってくれました。 「はい、どうぞ~」   みんなの分あるよ!!落とさないで持って帰ってきたものね!!   袋から出して、ガブリ!みんなで食べると美味しいね しっとり、もちもちしていて美味しい~   自分たちで買ってきたパンの美味しさはまた格別 2歳児さん、お買い物ありがとう! またお願いします 保育園で一番大きな2歳児さん、みんなのパンを買いに行くミッションでした。 みんなに喜んでもらい、褒めてもらいました。パンも美味しくいただいて・・・ さらに心も身体もひとまわり大きくなれそうな予感がします   載せきれない写真はアルバムに掲載しました。 どうぞご覧ください☆
今回は2歳児さんのお買い物ミッションの様子をお伝えします 午後のおやつのパンを買いに行くよ 前日から期待をもってやる気十分の子どもたち。 楽しんできたパン屋さんの手遊びうたも気合が入っていましたよ パン屋に5つの丸いパン~🎶ふんわり丸くて美味しそう~🎶 ↑今回はメロンパンではなく丸いパンに替え歌です(笑)   オリジナル手提げも一人ずつ持ってレッツゴー!!  小さいお友だちの分も買ってくるね、と出発です。2歳児さん、ヨロシクね!!   パン屋さんは緑色の屋根だよ、 探していくと・・・   あったー!!商店街のパン屋さんカド―さんに到着 ちょっぴりドキドキしながらお店に入ります。 みんなで「ぱん、ください!」お願いしました。 とっても優しいパン屋さん。「ちょっと待ってね~」 「大きいぱんください」「たくさんください!」「ぱん~!!」みんな口ぐちにお店の店員さんに話しかけます。   保育園で待ってるお友だちや妹たちの分しっかり買って帰らなくっちゃ!と張り切って伝えていました 一人ずつ手提げに入れてもらいます。   「いっぱい~!!」子どもたちの目がキラキラしていました。 みんなで「ありがとう!」お礼を伝えました。 落...
みんなが保育園で水遊びやプール遊びをして早や1か月が経とうとしています。 今日も楽しい水遊び、プール遊びが始まります。 プ―ルの前にみんなで体操をします。 手や足をクルクル回して楽しく身体を動かした後はいよいよ水遊びとプールです。 タライやバケツ、大きなプールに入って水を満喫します。 大きいお友だちはジョウロやカップに水を入れてジュ-ス屋さんやコーヒ-屋さんになります。 「いらっしゃいませ、ぶどうジュースはいりませんか」 「お豆のコーヒ-ドリップしてますよ」と楽しそうです。 小さいお友だちはタライに入って全身で水を満喫です。 上手にカニや魚を捕まえてカップに入れます。 プ―ルの後、大きなおともだちは夏野菜の収穫です。 保育園の畑にオクラやトマトが沢山出来ました。 大きなお友だちが上手に収穫して給食の先生に渡しました。 「保育園のお野菜美味しいね。」「もっと取りたいな。」 水遊びの前後の着替えも上手になって春からの成長を着案じます。 水遊びや夏野菜の収穫などで夏を肌で感じ心も身体もどんどん成長してほしいと願います。   たくさん遊んでたくさん食べて今日も楽しい夏の1日でした。 (写真はアルバムもご覧くだ...
今週は七夕です おうちで願い事を書いてきてくださった短冊を飾っています   ぐんぐん大きくなってね! 水遊びがたくさんできますように!! 家族みんなが元気で過ごせますように などなど・・・ 願い事お星さま叶えてくれるかな??     保育室にきらきらお星さまが  みんなのお願いを叶えにきたよ~     大きな天の川も登場しました キラキラ光るお星さまがお部屋にかくれんぼしているよ!!どこかな??   あ!!こんなところに!!かくれんぼしていたよ どこかな??みんなで探してみました!   みーつけた!!     天の川にぺたぺたと貼って、みんなの天の川が完成!! やったぁ!! 🎶みんなで「七夕」の歌を歌いました。   すると・・・! あら、だれかやってきましたよ 織り姫さまと彦星さまがやってきました。   みんなが素敵な天の川を作ってくれたので遊びに来ましたよ 彦星「お星さまを見つけてくれてありがとう」 織姫「おかげで仲良しの彦星と会えたわ」   一緒に大布遊びをしました♬ 天の川のような大きなふわふわの布です。   ふんわーり!! 風が気持ちいいね! 七夕の雰囲気を各年齢味わうことが出来ましたね  みんなのお願いごとが叶いますように
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です。 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃。 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切!」と言い続けたいです   そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第5弾は保育2年目、1歳児のたけちゃん。 名前の由来は、山のようにどっしり大きな子に 育ってほしいという願いが込められています。 名は体を表すと申しますが、ぼくはいつでも 落ち着いております。 周りをしっかり観察することが出来るのがぼくのいいところ。 お父さん・お母さんの願いでもある、 広い視野を持ち、伸び伸びと自分らしく生きていく子になってほしい という願いがしっかり土台となっているのがわかります。 甘え上手なところ...
いよいよ梅雨入りし雨の日が続きますね…☂ お散歩に行けない日はどんなふうに過ごしてるの?? 今回はそんな雨の日のお部屋での様子を紹介しますね😊 まずは新聞紙あそび~                            カタツムリさんが遊びにきました。みんなでのぞいて観察。    そして明日はお天気になりますように~と願いを込めて大きなテルテル坊主も登場です!          あーした天気になぁれ~🙂と BIGなテルテル坊主さんはテラスにぶら下げています。   お天気になったらまたお散歩に行こうね😀      
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになることが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃。 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています。 そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切」と言い続けたいです。 そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第4弾は長女のさっちゃん そろそろお気づきになったかと思いますが、 さっちゃん、ほのちゃん、ゆいちゃんは3つ子です。 さっちゃんの名前の由来は、 「関わる人に幸せを運ぶ子に」 そして、健康で健やかに育ってほしいという願いがこもっています。 さっちゃんは長女。保育園でもそのお姉さん気質で みんなの見本になってくれていますよ。頼もしい限りです。 また、根気も抜群 穴に棒を入れるおもちゃ(私たちは「ポットン落とし」と呼んでいます...
保育園で野菜を育てているお話は前回しましたが、いちごに続いて収穫を迎える野菜が出来ました。 それは玉ねぎです。 なかなか大きくならないね-と見守っていた玉ねぎでしたが、ようやく土の中から丸い玉ねぎの玉が顔を出してくれました。 「玉ねぎだ-!」「赤い玉ねぎと白い玉ねぎがある!」「どこどこみせて-!」と玉ねぎの色の発見を教えてくれてみんなで観察しました。 それから給食の先生と相談してこの玉ねぎを使ってお昼に焼きそばを作って焼きそばパーティをすることにしました。 そうと決まれば玉ねぎ抜きです。 お家から持ってきた長靴を履いて、「いざ、畑へ!」 「緑の葉っぱを引っ張るの?」「玉ねぎあったよ」とドキドキしながら玉ねぎを抜きました。 畑に入る時に心配そうな表情をしている子もいましたが保育者と一緒によっこいしょと入って玉ねぎも 無事にゲットできました。 「もう一個とってもいい?」「いっぱいとれたね-。」みんなニコニコ笑顔で玉ねぎ抜きは終了。 さあ次はみんなで食べるために焼きそばソ-スも買いに行くことになりましたよ。 ばななグループさんはソースを持って帰る袋を持って、りんごグループさんも一緒にお買い物へレッツゴー...
今年の石山くじら小規模保育園のフログのテーマは 「自己肯定感」です 保育や子育てを通じ、最終社会に出るまでに 「正当な自己評価」が出来るようになる!ことが 一番大事なのではないだろうかと思う今日この頃。 そのために、石山くじら小規模保育園で過ごす乳児期では、 うんと泣いて うんと笑って うんと保育者に気持ちを受け止めてもらって 毎日を過ごしてほしいと思っています   そのために、たくさんの人と関わって、いろんな経験をしてほしい。 いい時も悪い時も、生きているといろいろあるけれど、 どんな時も「あなたは大切」と言い続けたいです。   そう思い、今年は子どものいいとこ探しをして発信していきます!   第3弾は、 笑顔ヨシ 甘えん坊 愛嬌たっぷりの、ほのちゃん。 4人兄妹の3番目です。 ほのちゃんの名前の由来は、 たくさんの人に出会い、経験をして 実りある豊かな日々を過ごしてほしい という願いが込められています。   保育園では周りをよく見ています。 物の取り合いをしているところにそーっと近づき 取り合いしているおもちゃをゲットしているという とても容量のいいほのちゃんです。 いいですね~。しっかり見ています。 自己主張も...
2022/05/17
今日の給食
今年度より給食室からも情報発信をしていきたいと思います。 まず初回は、とても身近で子ども達も大好きなこの食材。 『バナナ🍌🍌』です 石山くじら小規模保育園では、発達のペースに合わせた食材形状で提供しています。 まずは、🍎りんごグループさん。         とても上手につかみ食べが出来ています つかみ食べは手指の発達だけでなく、食べ物の触感や温度など沢山の情報を得る貴重な経験となるので、これからも大切にしていきたいと考えています   そして、🍌バナナグループさん。         一本丸ごと...とはいきませんが、バナナの形、バナナは皮のある食べ物だという事、そして皮は食べられないという事も知って欲しくて、切り込みを入れ皮ごと提供しています はじめは、皮ごとかぶりついていたり、どう剥けばいいのか分からなかった子ども達も先生に教えてもらったり、お友達を見て、何度も挑戦していく内に上手に剥けるようになりました チャレンジしている子ども達は、とっても頼もしいです  
石山くじら小規模保育園では、 毎年いろいろな野菜や果物を育てています😄   今年度は、いちご🍓と   プチトマト🍅と   オクラ🌱と   ・・・・・・ネギ!? 実はこれ、去年の2歳児さんが”タマネギ”のつもりで 植えてくれたものなんです。 でも、いつまで経っても”タマ”はできず・・・ 気が付けば、とっても立派なネギに成長していました(笑) せっかくなので、給食の先生のお知恵も借りながら、 みんなでおいしくいただきたいと思っています😋🍽   5月になりいちごが真っ赤に色づき始めたので、 今回はいちご狩りの様子をお伝えします😊   毎日のようにテラスを眺めて、 「いちごのあかちゃんいるよ!」「あかくなってきたね!」 「はやくたべたいなあ~」と、いちごの成長を楽しみにしていた子ども達。 ドキドキとワクワクでいっぱいです😆💕   数人ずつテラスに出て、いちごを収穫します。   「いちごがつぶれないように、そーっとやさしく・・・」     「おっきいの みーつけた!」     「はっぱのうえをもつと つぶれないよ!」     「あまいかな?すっぱいかな?」         りんごグループのおともだちも、 先生と一緒にいちごを収穫しましたよ😊   たくさん採...